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千原せいじの文春砲をワイドナショーで語る。不倫問題から垣間見える芸能界と日本の闇

そもそも、千原せいじの文春砲とは何か?

名古屋で20代の女性とホテルから出てくるところを文春に報道された事件です。

千原せいじさんは、お昼のニュース番組であるバイキングやノンストップなどでコメンテーターを務めています。

当然、過去の不倫報道にもコメントしており、その際に辛辣な表現をしてきただけあって、世間から批判が寄せられてました。

この件については、千原せいじ本人が2019年5月19日のダウンタウンの松本人志さんがレギュラーを務めるワイドナショーに出演し、ことの経緯を語っています。

文春に直撃されて

『動揺しました。「いつからのお付き合いですか?」と聞かれて、「古い付き合いです」 (はっ!)あかんあかんあかんってなって、ぜんぜんやん今年入ってからやん。あれ?俺なんでこんなこと言ってんやん。ってなって、すっごく動揺して、汗ダーーーって出て、「とりあえずお前、新幹線乗れる?」って聞いたら、「乗れる」って言うから、「乗ろう」ってなって 』

引用:ワイドナショー2019年5月19日の放送より

そのあと車両の間で名古屋から静岡につくまでの約1時間、話し込んだとのことです。

番組内で松本人志に、女性にアイスを食べさせてもらう千原せいじさんの写真を見ながら「この写真を見て思うのは、これはヤッてないんじゃないかな」とイジられていました。

芸能界では、ワイドナショーに出て松本人志にイジられたら、それで禊終了という風潮があり、それを狙った出演だったように思います。

千原せいじでも、開き直れなかった

本人は、今回の不倫騒動について、深く反省しているようでした。

いつものような、豪快さは見られず、松本人志の 「この写真を見て思うのは、これはヤッてないんじゃないかな」 というイジりにのっかり「すごく努力したけど無理やった」と芸人らしからぬ、返しをしてしまうほど動揺していたようです。

本来、芸人ならお約束として「ヤッてんねん!」と強く返すべきです。このことは、のちに古市憲寿や松本人志に指摘されました。不倫問題でも、世間を騒がせているのに、身を切ったツッコミもできなかったのは、視聴者としてすこしガッカリしたところです。

松本人志さんが番組内で言っていたように「クソみたいは意見」でしたw

指摘されたあとは気持ちを切り替えて松本人志のイジりに対して「 ヤッてんねん!めちゃめちゃヤッてんねん! 」といつもの豪快さを演じています。

名古屋はノーマーク

番組内で、芸能リポーターの 駒井千佳子さんはこう分析しています。

「名古屋ってあまりこういうのとられることがないんですよ。東京はパパラッチ的な人が多いので当たり前じゃないですか。大阪もけっこういるんですね。でも、名古屋いないんですよ。だから名古屋で取られたってことは、タレコミの情報があって、何か追いかけられてたんじゃないか」

引用:ワイドナショー2019年5月19日の放送より

文春の写真では、千原せいじがアイスを女性からあーんとされていたところが掲載されています。

このアイスを食べさせるシーンも千原せいじさんの話では、おかしなところが多く、もしかしたらハニートラップだった可能性もあるのではないかと、思えるほどです。

「女性がアイス硬いと言い出して、そんな硬いアイスあるか言うて、「ちょっと食べてみてよ。私人生で一番硬いアイスやから」って、ちょっと差し歯心配でしたけども、やった瞬間です。」

引用:ワイドナショー2019年5月19日の放送より

ただ、カチカチアイスであったことは千原せいじ本人が発言しています。なので、考えすぎかもわかりません。

なぜ人によって処罰が違うのか?

芸能界、そして日本の問題として、相手のキャラクターによって不祥事を起こしたときの処罰が異なる点にあります。

ベッキーさんや乙武さんなどは、数年、テレビ番組に出れなくなるほど、大きなダメージがありました。現在では、徐々に露出が増えてきていますが、それでも、以前のような勢いはありません。

この処罰の違いは、一体何が要因になっているのか、個人的には興味があるところです。

世間の評価でしょうか?しかし、今回の千原せいじの不倫もSNSを見る限りでは、お怒りの視聴者は多いようです。バイキングで、坂上忍がフォローした際には「身内に甘い」などの厳しい意見がありました。

もし、世間の批判ではないとしたら、各番組のスポンサー企業のお怒り具合によって変わるのでしょうか?特にベッキーさんは、さまざまな企業のCMなどに起用されていましたしね。

もしくは、所属事務所への被害額というのもあるかもしれません。不祥事をおこした場合は、CMなどの違約金などが多く発生します。その被害額によって、バツとしてしばらく活動をさせないという事も事務所によってはある可能性もあります。

公平さとは何か?

こういった問題は、何も芸能界だけではありません。

裁判などでもこのような問題はあります。反省の色が見えるかどうか?これによって刑の重さが変わるのは、法治国家としては問題だと思います。

良くも悪くも、情緒に左右されてしまう日本らしい問題だと思います。

ただ、これを放置していいわけではないと個人的に思います。

チャンスもしかり、罰もしかり、許しもしかりです。

資本主義、民主主義、自由経済主義においては、すべては公平であるべきだと私は思います。

あなたはどう思いますか?

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