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子供のやる気や自主性を奪わないために親が気をつける3つの事

ライフ

ほんのちょっとの関わりの違いで、子供のやる気や自主性を引き出すことも奪うこともできます。そんな子供との関わりでの注意点です。

1.子供の課題に口を出さない

親は、自分の子供がかわいいあまりに、世話をやきたがるものです。それが行き過ぎて本来は子供自身が乗り越えなければいけない成長の機会も奪ってしまうことがあります。

特によくやりがちなのが、子供に勉強しなさいと叱りつけること。

子供が勉強するかしないかは、 それは子供の課題であり、あなたの課題ではありません。

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たとえ

親子であったとしても、子の人生の課題に土足で踏み込むことは、親子関係を悪くする原因になります。

「子供に勉強しなさい!」と叱りつけてしまうと、どんどん 勉強が嫌いになっていきます。嫌いになればなるほど、子供はさらに勉強をしなくなるという悪循環にハマることがあります。

親ができることは、子供が勉強について相談をしてきた時に適切なアドバイスしたり、必要な道具を用意してあげること。そして、子供が困った時に、親に気軽に相談ができるよう信頼関係をしっかりと気づくことなのです。

心配なのはわかるけど、あれこれ口だししすぎると自立できない大人になってしまうので気をつけてください。

2.とにかく話を聞いてあげる

子供との信頼関係をつくるために、やることはそれほど難しくはありません。ただ、子供の話を批判することなく聞いてあげればいいのです。

赤の他人ではなく親子ですから、よほどマイナスなことをしないかぎり、難しくはありません。

相槌をこまめに入れながら、子供の話を色々と聞いてあげる。それだけで子供との信頼関係を築き維持することができます。

3.能力ではなく努力を褒める

能力を褒めてしまうと子供はやる気を失ってしまう。そんなことが分かった心理学の実験があります。

米スタンフォード大学の心理学者、キャロン・ドゥエック氏の実験です。

  1. 小学校5年生400人を対象にパズルをさせる
  2. 一方のグループは、頭の良さをを褒め、一方のグループは、努力した点を褒めた
  3. 次は、簡単なパズルと難しいパズルを選ばせる
  4. 努力を褒めたグループは、難しいパズルにチャレンジする子が多かった
  5. 頭の良さを褒めたグループは、簡単なパズルを選ぶ子が多かった

つまり、この実験でわかったことは、頭の良さを褒められた子は、保守的になり成長のために難しい課題にチャレンジする意欲がなくしてしまったということです。

これは、失敗を避けることで「頭が悪い」と思われないように、なるべく簡単な課題を選ぶ心理が働いています。

子の成長を思うなら、能力ではなく努力を褒めるようにしましょう。

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