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中学生が40万稼いだ副業のコツ

お金

沖縄の一室より…

今日はとある億万長者の話から
副業のコツをご紹介しよう

今でこそ投資でうん百億と金を動かす
彼だが、すべての始まりは小学生時代に遡る

家庭の事情で彼は1年ほど
祖父母に育てられた期間があった

・母は公務員
・父は大企業の役員

しかし、
祖父母は旅館を1代で築いた商売人だった。

そんな祖父母に甘やかされて彼は育った

テストで良い点数をとったらお小遣いがもらえ
旅館の手伝いをすればお金をもらえる

それだけではない、祖父母が良い家に住み
良い車に乗っているのを間近にみて育った

そんな環境の中で彼は
がんばればがんばるだけお金になる
そんな価値観を学んでいった。

●両親との価値観のズレ

祖父母から
やればやるだけお金が稼げる
そんな価値観を学んだ彼だったが
両親はそうではなかった。

・母は公務員
・父は大企業の役員

だから、両親ともすごく安定志向
安全志向の価値観をもっていたのだ

母からは「将来公務員になりなさい」

そう言われることが多々あったらしい。

しかし、
祖父母の生活を目の当たりにし
やればやるだけお金って稼げる
そういう価値観を学んでしまった彼が
両親の家に戻ったときにそのズレに
困惑するようになった

・テストで良い点をとっても小遣いは増えない
・家の手伝いをしてもお金にはならない

そんな違いを体験した彼は、
将来は祖父母のように自分で商売をしよう

そう志すようになった。

●中学生

そんな彼が始めての
ビジネスをしたのは中学生の頃だった。

当時、同級生の中に
おしゃれな服がほしいという
グループの子達がいた

そこに目をつけた彼は
服の転売をしてみることにしたのだ

ゲーセンなどで
遊ぶ金を欲しい子がたくさんいた

だから、500円で服を買い取るという
提案は友達やクラスメートから喜ばれた

彼の手元には、良い服がすぐに集まった

そして、それを福袋と称して
パッケージとして販売しはじめたのだ

これが、思っていた以上に売れた

一体いくらになったのか?

1000円?

1万円?

10万円?

なんと40万円!

この大金を中学生で稼いでしまった。

この体験が彼がビジネスで成功した
はじめてのものとなった。

●高校に進学しかし…

そんな彼も
皆と同じように高校を受験し
皆と同じように中学を卒業し
皆と同じように高校に進学した

しかし、中学生で40万円を稼ぐ
体験をしてしまった彼にとっては
高校生活は退屈なものだったようだ

・何の役に立つのかわからない勉強
・勉強をしてもすぐにお金にはならない

そんな高校生活に不満を感じていた彼は
高校を中退して仕事を始めることにした。

親には内緒だ。

高校にまったくいかなくなり、
自然消滅的に中退をすることになった

●バイト生活の日々

一生懸命働く祖父母を見て育った
彼にとって労働は尊いものだった。

一生懸命働き、お客様を喜ばす
そして給料をもらう。

この行為は、すごいことだと思っていた

だから、
彼はまずはアルバイトをすることにした

はじめてのバイトはガソリンスタンド

わりとすんなり雇ってもらえることになり
毎日、朝から晩まで1日中立ちっぱなしで

「いらっしゃいませー」
「レギュラーですか!ハイオクですか!」
「エンジンルームの点検は必要ですか?」
「窓をお拭きします!」

と大きい声で接客をし一生懸命働いた。

しかし、ふとあることに気づく。

「あれ?労力の割には儲からないぞ」

●彼の夢

彼はこう言った

「高校中退のガキだ。良い仕事なんてない。
 たぶん目標がなかったら、
 あのままガソリンスタンドで働いてたかもな」

彼は当時1つの夢があった

・17歳までに700万円を貯めてセルシオを買う

この夢のために一生懸命働いていた。

しかし、計算してみたところ
ガソリンスタンドの給料では
夢に届かないことがわかった。

そう気づいた彼は、
そうそうにガソリンスタンドをやめて
時給の高い仕事を探すことにした

しかし、彼も言っていたように
高校中退のガキに時給の高いバイトなど
見つかるはずがない。

正規ルートでは無理だ

●大胆な行動

そこで彼はある大胆の行動に出た。

それが店主と直接交渉する事だった。

目につくお店に飛び込んで
一軒一軒時給1200円で
雇ってくれないか交渉して回った。

「一生懸命働きます
 1200円の時給で
 雇っていただけませんか!?」

当然ながら断られた

「坊主、世の中そんなに甘くないよ」

しかし彼は諦めなかったのである。

根気よく交渉に回ったところ
ラーメン屋の店主が彼の熱意にほだされて
時給1200円で雇ってくれることになった

そして彼は夢の実現に一歩近づいたのである

●目の前にあった市場

しかし当然だが、
時給1200円のラーメン屋のバイトだけでは
17歳までに700万円を貯めることはできない

そこで彼は、副業でビジネスをやることにした。

もちろん、ラーメン屋のバイトに手抜きはない。

全力だ。

「なんとか空いた時間で稼げる方法はないか?」

中学生の頃のように服はもう売れない

なぜなら、
高校をやめてしまって売る相手がいなかったからだ。

必死で頭をひねった彼は、あるグループに目をつける

そう、それが同じ高校中退組の仲間だった

いわゆる不良というやつだ。

彼らに向けた商売は何かできないか?
そう思ってあれこれ探し始めた。

●偶然

そうこうしているあるとき
彼は人生はじめてのバイクを
買うことになった

・ジェットRXというカワサキのバイク

先輩が車を買ったため
あまり乗らなくなったそうだ

そこで状態の良いバイクを
15万円で譲ってくれることになった。

バイクに乗るのも1つの夢だった

アルバイトで貯めた15万円を銀行から下ろし
先輩からバイクを譲り受けた。

●知人からのお願い

良いバイクを相場よりも
安い値段で手に入れた彼は意気揚々だった。

そのバイクで仲間にあったり
あっちこっちに出かけたりした

そんなとき知人からあるお願いをされた

「このバイク25万で売ってくれないか?」

「マジか!」彼は心の中でそう思った。

だって15万円で手に入れたバイクが
25万円で売れたのだ

差し引き10万円の利益。

「これは金になる!」

この取引でそう思った彼は、
早速、バイクの中古販売を
はじめることにしたのだ。

中古バイクを手に入れるのは簡単だった

なぜなら、
先輩たちが車を乗るようになると
バイクが不要になるからだ。

現金さえ用意すれば、
いくらでも良いバイクを仕入れられた。

「世代交代による仕入れ」

彼はそう言って笑っていた。

●売上アップの気づき

はじめは仕入れてから売る

仕入れてから売る

を繰り返していた彼だったが
しばらくしてからあることに気づく。

「あれ、これわざわざ仕入れなくても
 マッチングだけでいいんじゃね?」

そう、売りたい所有者と
買いたい購入者をマッチングする

そうすれば現金を用意することなく
たくさんの中古バイクを取り扱える

それに気づいてから、
彼の副業は一気に拡大した。

取り扱える台数が一気に何十台と増えたのだ

さらに、お客がめんどくさがること

・保険の手続き
・オプションの用意
・洗車
・名義の変更

などなどを一手に引き受けていったのだ

そうすることで
どんどん信頼を獲得し
どんどん紹介を増やしていった。

●17歳の月収

そして、高校中退した彼は
副業で驚く金額を稼ぐようになる





150万円

年間ではない

月で150万円を稼ぎ出すまでになった。

●ビジネスの共通点

その後
彼はいくつもの事業をスタートさせて
2度の倒産を経て投資家として成功する

その話は、また別の機会にしたいが
ここまでの話で彼から学べる事が1つある

それは副業や起業などビジネスのキモだ

・中学の洋服転売
・高校中退後の中古バイクの販売

その他のビジネスで彼には一貫した共通点がある

それが

●コミュニティ

なのだ

彼はいつだって

・自分が所属するコミュニティ
・自分が築いたコミュニティ

に向けて商品やサービスを提供することで
事業を軌道にのせてきた。

法律の問題などで
破産に追い込まれたことがあるが
売上そのものには困ったことがない。

なぜなら、コミュニティに向けて
ビジネスをしていたからだ。

中学の時は、中学校の友達

高校中退後は、不良仲間

インターネットで
ビジネスをしていた時は
自分のファンに向けて。

常にコミュニティに向けて

・彼らが欲しがるもの
・彼らが困っていること

それらを解決するためのビジネスをしてきた

だから、すぐに商品は売れるし
売上に困ったことは一度もない。

●稼ぎたいなら

もし、あなたが
副業などで稼げるようになりたいなら
まずコミュニティに所属する
もしくはコミュニティを作ることから
はじめてみるといいかもしれない。

なんでもいい

あなたが主婦だったら
主婦の集まりに参加する

あなたがサラリーマンだったら
サラリーマンの集まりに参加する

投資に興味があれば投資

サッカーが好きならサッカー

なんだっていい。

そして

・彼らが欲しいものは何か?
・彼らが困っていることは何か?

を学んでいくのだ

そうすれば自然と
「何を用意すれば彼らは喜ぶのか?」
が、だんだんと分かってくる

あとはそれを用意すればいいだけだ

コミュニティの
人々が困っている事を学ぶこと

これこそが副業・起業をスムーズに
成功させるキモなのではないだろうか?

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