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歩き腰痛は必見!腰が痛くなりにくい歩き方2選

カラダ

去年から、歩くときだけ腰がすげー痛くて、いろいろ試してきたんですが、そんな中で有効だった歩き方を2つ、ご紹介しようと思います。

腰痛が和らぐ歩き方2選

結論から言うとこの2つが有効でした。

  • ナンバ歩き:同じ手足一緒に動かす歩き方(右手なら右足、左手なら左足を出す)と言われている。諸説あるが、江戸時代など着物文化では、この歩き方が主流だったらしい。
  • すり足:その名の通り、足の裏を地面にすって歩く。

なぜ、この2つが効果があったのか?その理由を見ていきましょう

ナンバ歩き:腰をねじらないから痛みが減る。

歩いている時に腰が痛くなるメカニズム

これはあくまで仮説ですが、歩くときの腰痛は、こういった流れでおきるのではないかと思っています。

  1. 立っていると背中や腰の筋肉に負担がかかっている
  2. すると、腰の筋肉が疲れる
  3. 疲れると、背骨のアーチが微妙に崩れる
  4. アーチが崩れてるのに腰をひねるから、今度は、背骨にくる
  5. 筋肉と背骨への負担が続くと痛みが出る

ナンバ歩きのように腰をねじらない歩き方なら、背骨への負担が少なくなりますので、痛みが軽減されるんじゃないかと。

すり足:地面からの衝撃が少ないから痛みが減る


出典:ameblo.jp/b-move

硬い靴底やサンダルなどの履き物で歩くと、コンクリートからの衝撃が腰に直撃します。

すり足の場合、単純に歩くときの衝撃が少ないんですね(体が上下しないので)。そのため、腰への負担が少なく、痛みが出にくくなるのではないかと。

他にも、腰と足の骨をつなぐ筋肉を、あまり刺激しない歩き方なので、腰がそってしまうのを防いでくれるらしいですよ()。

じゃあ、具体的にどうやるの?

猫背はNG
出典:toremo.jp

すり足の場合は「わざわざ説明すんじゃねぇ!なめんなよ!」と言われそうなので、ハショリます(笑)。ま、1つだけ注意してほしいのは、猫背はNGです。

ナンバ歩きに関しては、いろいろ誤解が蔓延しているので、少し説明しますね。

ナンバ歩きの誤解

ナンバ歩きの誤解

あまり知られていませんが、実は、手を振らない歩き方もナンバ歩きになります。もともとナンバ歩きというのは、

  • 基本、腰をねじらず、手も振らずに歩く
  • 手を振るときは同じ手足を出す(右足なら右手)

それが、「腰をねじらない」「手を振らずに歩く」が、伝言ゲームをしているうちに消えて、「同じ手足を出す」だけが広まってます。

ちなみに、昔の人が、この歩き方だったのは、単純に着物のときに腰をツイストさせると、服がはだけたり、着崩れたりするからです(しょっちゅう、着物をなおすのはめんどいっしょ)。

今でも、日常的に着物の人は、あまり、ねじらず歩くみたいです。

誰でもできる、ナンバ歩きのやり方

ナンバ歩きのやり方

とはいえ、「手を振らない」「同じ手足を出す」みたいな歩き方をしていると、まわりから変な人扱いされるリスクがありますので、目立ちにくいやり方をご紹介しておきます。それが・・・

  • ズボンのポッケに手を入れた状態で歩く

これだと、行儀悪いけど、変な人とは思われる心配は少ないんじゃないかと。ちなみに・・・

  • 片手だけでもOK(もう片方は手を振っても良いです)
  • 片手にバッグなどを持つのもOK
  • 片手でズボンやスカートの布をつかむのもOK、です

これなら、そこまで不自然ではないですし、ちゃんと効果がありますので、ぜひ、すり足と一緒にお試し下さいませ。

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